2011年08月31日
作家、五十嵐貴久
この間の直木賞発表後、池井戸潤さんを知って再び読書づいています。
とは言え、順番待ちをしている「下町ロケット」は未だ読めていません。(>_<)ヽ
図書館の棚で池井戸さんと近いところに置いてあるのが五十嵐貴久さん。
ついタイトルに惹かれて何冊か読んでみました。
これは、ありきたりの主婦がロックバンドを結成する話。
回りに流されながらも結構ハマッて行く姿は面白いです。
これは一流企業に勤めるOLと14歳年下の派遣社員の彼との、付き合い、結婚に向けての「苦難」の物語。(笑)
現実は兎も角、こういう話は好きです。
五十嵐貴久、しっかりしたテクニックを持った作家さんですね。オミゴト<(_ _)>
とは言え、順番待ちをしている「下町ロケット」は未だ読めていません。(>_<)ヽ
図書館の棚で池井戸さんと近いところに置いてあるのが五十嵐貴久さん。
ついタイトルに惹かれて何冊か読んでみました。
これは、ありきたりの主婦がロックバンドを結成する話。
回りに流されながらも結構ハマッて行く姿は面白いです。
これは一流企業に勤めるOLと14歳年下の派遣社員の彼との、付き合い、結婚に向けての「苦難」の物語。(笑)
現実は兎も角、こういう話は好きです。
五十嵐貴久、しっかりしたテクニックを持った作家さんですね。オミゴト<(_ _)>
Posted by 焚火屋 at 09:46│Comments(0)
│本、読書