2013年04月08日
楽園のカンヴァス
中々展開が重くて、読み終えるまでに足かけ2週間かかってしまいました。
ルソーの絵は、今まであちこちの美術館で見た記憶はあるんですが、アホなもんで覚えていません。今回、この小説を読んで「夢」を見たら(といってもパソコンのモニターですけど)、とても素敵な絵に見えたのでモニターの壁紙にしちゃいました(単純!)。
この本を読んで、ルソーはピカソとかと同じ年代を生きた人で、それほど昔の人ではないんだなぁ〜!と改めて実感しました。途中の7つの章に分かれた物語が意味深で、ミステリーとして味わい深いものになってる感じがします。真相にも驚き!、絵の好きな方にはオススメの一冊です。
「永遠を生きる」・・・カッコイイなぁ〜!ヽ(^。^)丿女神の特権ですね。
ルソーの絵は、今まであちこちの美術館で見た記憶はあるんですが、アホなもんで覚えていません。今回、この小説を読んで「夢」を見たら(といってもパソコンのモニターですけど)、とても素敵な絵に見えたのでモニターの壁紙にしちゃいました(単純!)。
この本を読んで、ルソーはピカソとかと同じ年代を生きた人で、それほど昔の人ではないんだなぁ〜!と改めて実感しました。途中の7つの章に分かれた物語が意味深で、ミステリーとして味わい深いものになってる感じがします。真相にも驚き!、絵の好きな方にはオススメの一冊です。
「永遠を生きる」・・・カッコイイなぁ〜!ヽ(^。^)丿女神の特権ですね。
Posted by 焚火屋 at 07:14│Comments(0)
│本、読書