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2019年06月26日

ブルージュ

昨日はブリュッセルから西へ車で1時間ちょっとのところにある「水の都 ブルージュ」へ行って来ました。
ブリュッセルも古い建物が多く良い所ですが、ブルージュはまた別格です。\( ˆoˆ )/
古い煉瓦造りの家々が並んでるんですが、年号が入ってる建物もかなりあり、それぞれ17○○とか16○○なんて200年以上前の建築です。



ヒートホルンでもそうでしたが、船が有れば乗りたい口なので今回も観光船に乗りました。
船からの眺めって良いですよね!私は大好きです。



この後、海を観に行ったりあれやこれやと盛りだくさんの1日でした。

  

Posted by 焚火屋 at 08:43Comments(0)旅行

2019年06月24日

小便小僧と小便少女

楽しかったキャンプ旅行も終わり(まだ旅の途中ですが、キャンプは終わり)、ブリュッセルで普通の観光客になってます。
今日はグランプラス周辺を散策&探訪。

「世界三大がっかり観光名所」の1つに掲げてられる、有名な「小便小僧」を観て来ました。
今日は青い服を着ていました。日替わりじゃないですが、時々衣装が変わるらしいです。



それよりも本日の衝撃は「小便少女」です。
いやいや、こんなのがあるとは知りませんでした。



  

Posted by 焚火屋 at 07:57Comments(0)旅行

2019年06月23日

ユイの坂(Huy)

毎年観ているヨーロッパのプロ自転車レース。
春のクラシックと呼ばれる3連戦の1つ「フレーシュ・ワロンヌ」の勝敗の分け目となる事の多い激坂。
昨日の午前中にブリュッセルに到着、カミさんを友人宅に降ろして1人でHyiへ「坂」を観に行って来ました。(物好きでしょう?・・^^;)

ブリュッセルから高速道路を50分程。坂の下にある駐車場が空いていたので止めて、歩きで登りました。
登り出しから急ですが、中間地点のS字になってるところは厳しい。
自転車降りて押してるアマチュアライダーも。ゴイゴイと登っていく細身のクライマーも居ました。







  

2019年06月22日

ルクセンブルク

昨日はケルンのキャンプ場「CAMPING BEGER」で泊まりました。
ここはとにかく巨大。でも、テントは少なく、ほとんどがモーターホームかキャンピングカー。
モーターホームは常設で、キャンプ場の持ち物がたくさんある感じです。



翌朝、早々に撤収。アウトバーンを走って隣国のルクセンブルクへ。
ルクセンブルクに入った途端、インターネットが使えなくなってしまい(sim2flyには使えると書いてあったきがするが・・・・)色々困った事になりました。
カーナビの方は生きてるのと何故かGoogle mapの位置情報だけ動いているので何んとか中心街へはたどり着けました。



ルクセンブルクの街は渓谷沿いにあり、高台からの眺めは絶景です。
お土産にルクセンブルクのワインを買いました。
本当は、ルクセンブルクのキャンプ場に泊まる予定だったのですが、ネットが使えないのはあまりに不便。
という訳でベルギーへ向かいます。
ここで高速道路大渋滞。( ; ; )1時間近くロスしました。

何処へ行こうか迷ったあげく、当初の計画に入れていた「オルヴァル修道院」へ。
大好きなベルギービール。中でも1番のお気に入りであるORUVARUの故郷がどんな所なのか見に行く事に。
時間はすでに午後6時を廻っているので外から見るだけ。



広大な牧草地を延々、森に囲まれた道路を潜り抜け何も無いところだと思っていたら忽然と姿を見せてくれました。
いやはや、こんな所だったんですね! Σ(・□・;)

ベルギーに戻ってからはしっかりWi-fiも復活したので、ネットでキャンプ場を検索。
良さそうなところを目指して走る事30分。この時点で既に8時近く。
何とかたどり着いたもののレセプションはクローズ。レストランにまわり込んで、おじさんにお願い!
時間が遅い事もあり、「全部明日手続きしてね」って事で入れて貰えました。\( ˆoˆ )/



相変わらずのバタバタですが、今夜はベルギービールに囲まれて有り難く就寝。

  

Posted by 焚火屋 at 12:56Comments(0)旅行

2019年06月21日

オランダのベネチアからドイツのケルンへ

今朝も小鳥のさえずりで目醒め、コーヒーを淹れてるうちに自転車で旅をするドイツ人のおじさんと会話。(いい加減イングリッシュ)
凄いものでヨーロッパ横断と縦断を自転車で成し遂げているそう。(*_*)
いやはや、旅こそ我が人生ですなぁ・・・・。

キャンプ場を後にして、一路北東「オランダのベネチア」とも呼ばれるらしい「ヒートホルン」へ。
馴染みはなかったのですが、調べているうちに行きたくなったのでした。

貸しボートに乗ろうかとも思ったのですが、安全策を取って「観光遊覧船」に乗りました。(1人/8€でこっちの方が安い)
1時間15分の船旅。いや〜良い所です。\( ˆoˆ )/



昼も過ぎたのでパスタを食べにお店に入ったらこれが最悪。
あんなのを客に平気で出すのが信じられません。( ; ; )

ヒートホルンを出て、ドイツのケルンへ。これまた250キロ、3時間のドライブ。
カミさんは疲れてるのか、助手席でグッスリ。
ケルン着は17時で、今夜の寝床 「Campin BERGER」にチェクイン。
一泊2人、車1台で24€でした。
ここは物凄い広さ、オマケにキャンピングカーとかキャンピングトレーラーの多い事。
お客さんのだけじゃなく、常設のモノが多い感じです。



早々にテントだけ立てて、ケルン大聖堂を観に行きました。



ケルン大聖堂の話は後日改めて。

今日は私の段取りの拙さでひもじい思いをする夜になってしまいました。
なので早々に寝ます。

  

Posted by 焚火屋 at 07:13Comments(0)旅行

2019年06月20日

降ったり照ったりアムステルダム

キャンプ場の朝は、小鳥のさえずりで目覚めてとても気持ちがイイ。
「今日も天気が良いなぁ」と珈琲を淹れてる内に突然の風と雨。
傘をさして歩いてキャンプ場を後に。

20分程歩いて、渡し船のようなフェリーでアムステルダム中央駅へ。ちなみにこのフェリーは無料。
それにしても、自転車の人が多い。



5分程で駅へ到着。
アムステルダムは至る所に運河が流れてるんですな。(^ ^)
とりあえず国立美術館へ「フェルメールのミルクレディー」を観に行く事に。

平日のはずですが、観光客が多くどこも賑わっています。



300年以上前の絵が、これほど色彩豊かに残っているのがホント素晴らしい。ヽ(´▽`)/
その他、予想以上にデカイ、レンブラントの夜警とか、ゴッホの自画像とか、昔教科書で見たような絵を観ることが出来ました。
「ゴッホ美術館は予約した方がいいらしいよ」と昨夜話していたのですが、カミさんは「私は牛乳を注ぐ女」さえ見れれば満足」といって、ゴッホ美術館の予約に消極的。
まぁ、明日行ってみて・・・って事で、行ってみたら「本日分のチケットはSOLDOUT」・・チャンチャン!

仕方ないので、近くにあるハイネケンの工場見学へ。
工場見学にしては1人21€と少々お高いのですが、結構楽しめました。(解説が英語なので分からないのが残念ですが)
出来立てのビール3杯付きなので、ありがたくなって出て来ました。



それにしても、目に付くのは「自転車」です。
前に巨大なカゴの付いた奴なんかカッコいいので欲しいくらい。
みんな体格が良いからカッコいいのかなぁと。



運河にはたくさんの船。観光客もいっぱい。



歩き回って気がつくと、もう午後6時過ぎ。明るいので時間がわからなくなってしまいます。
駅へ戻って、フェリーに乗ってキャンプ場へ帰る途中に突然の雨。
アムステルダムはそういう天気だとは聞いていましたが、本当でした。


  

Posted by 焚火屋 at 12:18Comments(0)旅行

2019年06月19日

ブリュッセル〜アムステルダム

毎度の事ながらヨーロッパまでの飛行機は長いですねぇ〜!(ノ_<)
現地時間の18日朝6時半にブリュッセル到着。早々にレンタカーを借りて不安な中、走行開始。
カミさんが行きたいというので、急遽予定変更してアントワープへ。
市庁舎前広場のみ観て、ロッテルダムへ移動。
ここも、肝心の美術館は改修の為閉館中なので、マーケットホールへ。
ここはとても面白かった。やっぱり市場は最高ですな。ヽ(´▽`)/

その後、デルフトへ。新教会の塔の上はとてもスリリング。カミさんなんて足が竦んでました。(笑)
そこから30分程走ってDen Haagのマウリッツハイス美術館へ。道を間違えて閉館時間まで1時間を切って入館。
何とか「真珠の耳飾りの少女」とかを観ることが出来ました。

そこでもう午後6時。急いでアムステルダムのキャンプ場へ。
何とかたどり着いて、テント張ってやれやれとしたらもう8時半。でもまだ明るい。
ビール飲んで、ワイン飲んで、シャワー浴びて就寝。



このキャンプ場には連泊。今日はアムステルダム観光の予定です。  

Posted by 焚火屋 at 12:13Comments(0)旅行

2019年06月17日

セントレア

今朝9時半に家を出て一路セントレアへ。
順調に着いて、余裕一杯。
でも、毎度の事ながら搭乗手続きが済むまで安心できません。^^;

パスポートは大丈夫か?e-tiketは大丈夫か?荷物は大丈夫か?・・結構心配性なんです。
旅行社に頼んでいる訳じゃなく、全部自分たちで手配してるから間違えてないかと疑心暗鬼。
まぁ今まで大きなトラブルを起こした事は無いんですけどね。

今回も、ライター(ターボ付きはダメでした)の持ち込みで引っ掛かったり、カミさんは小分けのシャンプーとリンスを「混ぜて一本にしろ」と言われたり、無用心にも烏龍茶のペットボトルで引っ掛かったり・・・・全く( ; ; )

それでも何とか、ターボライター外装は受託荷物扱いに、シャンプーとリンスは私とカミさんが1つづつ持つ事に。烏龍茶はその場で飲んで事なきを得ました。

乗る飛行機も・・・何だかあっちの都合で便が変更。オマケに遅延。
ビール飲んで暇つぶしているところです。
まぁ、小さなトラブルは旅のスパイスと思って楽しんで来ます。\( ˆoˆ )/

(ここまでは大丈夫でしたが、ブリュッセルに着いてからレンタカーの予約に・・・一抹の不安が!)



  

Posted by 焚火屋 at 17:25Comments(0)旅行

2019年06月15日

ヘヴィラゲッジ

いつもは必要最低限の荷物で出掛ける海外ですが、今回は予想以上の大荷物となってしまいました(-.-;)y-~~~
衣類にしても、キャンプするとなると「夜は寒いのではないか?」なんて思って、あれやこれやと増えてしまいます。
ブリュッセルではカミさんの友人宅に2泊お世話にもなる予定でしたが、それが3泊になるかも?
そうするとキャンプ出来るのが5泊から4泊になりそうな気配。
前回も書いたように、アウトドア好きなのは私だけでカミさんは違います。今回もベルギー行きの条件としてカミさんとの攻防戦の後、5泊のキャンプで妥協したのですが・・・・。

宿泊数が少なくなれば大荷物を持って行ってもその価値が減ってしまいます。
4泊くらいなら、手間と苦労=⚖(天秤)=宿泊費 ならば、私でも悩むところ。ホテルにした方が余程気楽です。
今回も4泊に減った事で「キャンプやめて・・・」とも考えましたが、グッ!と我慢してキャンプ道具持って行きます。
何故なら、そう遠くない将来「1人での長期のキャンプ旅行」をしてみたいからなんです。
体力気力のある若い内(と言ってももう既に若くはないですが)でないとそういう旅は出来ません。
その為にも今回、是非ともヨーロッパでのキャンプ場を実際に見て、キャンプを経験してきたいのです。

将来の計画は兎も角、今回の荷物は重い。(^^;;
テントやマット、シュラフ、椅子にテーブル、ガソリンストーブ。LEDランタン、コッフェルなんかを詰め込んだ荷物は80リットルのバッグ一杯。
重さを計ったら約25キロ。
その他、パスポートやカメラを入れるメッセンジャーバッグも持って行きます。
カミさんは40リッターの機内持ち込み可のバック1個とパスポート等入れるショルダーバッグ1つ。
でも、このままだと帰りのお土産を入れるスペースがゼロ。
もう1つお土産用ザックを持って行くことにしました。
いや〜、コレ程の大荷物を持って行くのは初めて。(ノ_<)

受託荷物になるのでロストバゲッジにならない事を祈るだけです。
あっちに着いてしまえば、レンタカーに載せるだけなので大荷物も問題ないハズ。
果たして、上手くいくのでしょうか?


  

Posted by 焚火屋 at 22:47Comments(0)山、アウトドア旅行

2019年06月12日

旅の計画 その2

今回の旅行の目的地はブリュッセルなんですが、せっかく行くなら他も回りたいのが人情。
という訳で、アムステルダムやロッテルダム、フェルメールで有名なデルフト等オランダ。
ベルギーもブルージュ、ロシュフォールやオルバル等ベルギービールの聖地。小さな隣国ルクセンブルク。大きな隣国ドイツをちょこっとかすめて来る予定です。
当初はチェコやオーストリアまで狙ってましたが、カミさんが「助手席で寝てばっかおらんならん」・・・って事で計画縮小。

私は「旅に出たら移動する派」ですが、カミさんは「旅先で落ち着きたい派」です。
私は「山や森や川を体験したい人」ですが、カミさんは「街を観たい人」。
何処へ行くにもその辺りでの攻防が有ります。夫婦ですので、お互い多少の妥協をしながらコースを決める事になります。
まぁ計画と言っても、ホテルや列車の予約なんて何にも無い大雑把なもので、今回もお互いの行きたい街を選んで「右回りにする?左回りにする?」って程度ですが。

キャンプ場についてですが、ネットで調べてみたところ、日本語ページでは情報が本当に少ないです。
在ヨーロッパの日本人がバカンスを利用してキャンプ旅行をした記録か、自転車旅行をした人の記録がいくつかある程度です。
キャンプ場の情報は、ACSI,AUというサイトが使いやすいと書いてありますが、私には難しすぎ。結局、トリップアドバイザーのサイトでいくつかめぼしいところをピックアップしてナビに登録しました。
多分、現地で「この近くのキャンプ場」で検索かければ見つかりそうなので心配はしていません。
1つよく分からないのがキャンプ場にコインランドリーが有るかどうか? 目下の1番の悩みはコレです(笑)



  

Posted by 焚火屋 at 21:53Comments(3)旅行

2019年06月11日

Tシャツの値段

旅行に持っていくのに、速乾性の白いTシャツが欲しくて捜したのですが気に入ったものが見つからず、昨日富山へ出掛けて来ました。(もちろん、他にも用事があったので、それだけのために行った訳じゃありません)

みんな、いくらくらいのTシャツを着てるんですかね?
私だってUNIQLOのTシャツの値段は知ってますよ(笑)

昨日は「速乾性」という括りだったので、スポーツ用品店とアウトドア用品店へ行きました。
スポーツ用品店にも有りましたが、生地が薄くてペランペランの光沢感のある奴。好みじゃないです。
mont-bellのウィクロンTシャツの中から選ぼうかと思っていたのですが、mont-bellは最近自社店舗で売ってるみたいで量販店には無かったです。(立山まで行く気になりませんでした)
アウトドア用品店にも行ってみましたが、これは良いと思うと5500円の値札。!(◎_◎;) 貧乏人はTシャツに5千円は出せません。
1番高いTシャツは7800円でした。!(◎_◎;) パンツだって、2万近くするのが当たり前なんですね。

結局、セカンドストリートで1枚買って来ました(笑)
その辺が、私には丁度似合い。(ᵔᴥᵔ)


  

Posted by 焚火屋 at 19:20Comments(0)暮らし山、アウトドア

2019年06月09日

フランスパンの不思議

この間、フランスパンのバゲット🥖を買って来てオープンサンドを作ったのですが、
何故かフランスパンを使うと、ジジイが作っても洒落た感じになるのが不思議。



畑のイタリアンパセリなんて、こんな時にしか使い道を知らない。^_^;
  

Posted by 焚火屋 at 18:09Comments(2)料理、台所美味しいモノ

2019年06月08日

ブラムリー

苗木を植えて4年目?になる我が家のブラムリーというリンゴの木。
去年初めて4個の実を付け、美味しいアップルパイとなりました。
今年はもの凄くたくさんの実を付けたので、かなり摘果しました。

運良く果樹農家の人と会う機会があったので聞いてみたら「これくらいなら15個から20個くらい付けても良いぞ」との仰せ。
今はだいたいそのくらい付いています。

葉っぱにアブラムシやテントウムシが付いていて、ちょっと病気がち?だったので消毒したり。
もうちょっとしたら袋がけしたり・・・手間は掛かりますが楽しみです。ヽ(´▽`)/



  

Posted by 焚火屋 at 17:35Comments(0)畑、農自給自足

2019年06月07日

旅の計画 その1

再来週になりますが、一年振りに海外旅行に出掛ける予定です。
今回の行き先は「ブリュッセル」。
これまた、カミさんが友人に会うため。
ブリュッセルに住む友人とは、彼女が3年ほど前に古川へ旅行に来た時に知り合い、以後京都で会ったりして仲良くなり、帰国してからはメールでやり取りしているみたいです。
「いつか行く!」と言っていたのを実行したいらしいです。
昨年のイタリアも同じで、私は付き添い兼運転手(笑)
私的には、行ったことの無いところは何処へでも行きたい!ので、財布を握っているカミさんがOKなら一緒に行くのはやぶさかではありません。
但し、ただの観光旅行じゃ面白くないので今回私が出した条件は「キャンプ」。

ヨーロッパは都市部にも沢山のキャンプ場があるらしいです。
キャンピングカーは勿論、バイクや自転車等、多くの人がキャンプしながら旅をしているみたいです。
自分も若い頃はバイクに跨がって北海道や九州等、沖縄以外の46都道府県を旅しました。リアシートにはテントやシュラフを積んでの野宿旅行。
今再びそんな旅がしたくなっています。

昨年味をしめたので今回もレンタカーを借ります。レンタカーでの移動の良い所は「行程が自由になる」のが1番大きいのですが、「荷物が多くても大丈夫」だというのも大きなメリットです。
私達夫婦の海外旅行の場合、機内持ち込みの荷物だけというのがほとんど。少なくとも行く時に受託荷物にした事はありません。
ですが今回、キャンプ旅行だと持って行く荷物が倍くらいに増えます (^^;;
テントにマット、シュラフにランタン、ストーブ、テーブルに椅子・・・いやはや膨大な荷物。ホテル泊まりの方が遥かに楽チン!
やっぱりヨーロッパでのキャンプでも焚き火はやりたいよなぁ・・・焚き火台も持って行く(笑)

そんなに大きなバッグをもっていなかったので、引っ越し用の段ボールでも・・とも考えていましたが結局ヤフオクでキャスター付きの80literのバッグを買いました。ホント、ホテルに泊まる方が安くついたりして (・_・;
でもまぁ、こうやって考えてる時が楽しいんですよね。(ᵔᴥᵔ)




  

Posted by 焚火屋 at 22:23Comments(2)旅行

2019年06月06日

食品衛生責任者講習

今日は午後から仕事を休んで(といっても、コレも仕事の1つなんですが)高山市民文化会館へ食品衛生責任者の講習会に来ました。
いつもは古川で受講するのですが、その日は旅行に出てるハズなので今回は高山で受けることにしました。



毎年眠いのですが、真面目に受講したいと思います。(^_^;)
  

Posted by 焚火屋 at 13:21Comments(0)商売、商売!

2019年06月05日

早朝の安望

ここのところ、おやつ&ビール三昧のためにブヨブヨの情けないお腹になってます。
何とかせねば!・・と思っては居るのですが行動が伴いません。( ; ; )

でも、いい加減なんとかしないとマズイ!という状況。
そんなんで、今朝は鈍った体に鞭打って取り敢えずお手軽な安望山へ。



今日はタイムも気にせず登ったのですが、35分台でした。
登って下って丁度1時間。週に一回くらい続ければ少しは身体も締まって来るでしょう。
さて、出来るカドウカ? (^^;;
  

2019年06月04日

何とかタケノコ

休みの朝に仕事があったりで、今年は全然山へ行けてません。
昨日は思い立って午後から山へ。
朴葉寿司を作りたかったので、泥縄でタケノコ採りに行って、茹でて、皮むいて・・



先日友人からもらった荘川産と比べると細いですが、朴葉寿司にはこっちの方が好みです。
  

2019年05月31日

今更ながらの・・・ガソリンストーブ

このところ、アウトドア熱が再発しています。
山行きの道具はほとんど揃ってしまっているので新しく買うような物は今のところないのですが、近々海外でキャンプ旅行を計画しています。
海外へ行くと言うことは、まぁほとんど「飛行機に乗る」と同義語。
問題となるのは「燃料」なんです。

ガスのカートリッジは勿論、ガソリン等全ての燃料は飛行機に持ち込み禁止。
こればっかりはどうすることも出来ないのでそれに対応するより仕方ありません。

とにかく、バーナーは持ち込めますが「燃料」は現地調達するより仕方無し。
1番入手し易いのは「ガソリン」。2番目に期待が持てるのはガスのOD缶。これは多分入手可能。それでもアウトドア用品を売ってる店舗を探す必要有り。
アルコールや灯油は現地調達出来るとは思うけど、熱量は効率の関係で却下。

そんな訳で色々調べた結果、MSRのウィスパーライトとかをヤフオクで売って、SOTOのストームブレイカーを買いました。
このストーブはガスとガソリンの両刀使いです。
普段的にはガスが便利なので、ガス使用がメインになると思いますが、海外キャンプでは「ガソリン」で使う事になる予感。
という訳で、ガソリンで使ってみました。



MSRのウィスパーライトと比較するのは可愛そう(MSRが)なのですが、やはり新しいので「プレヒート不要」で扱い易いです。
何とか海外で使える目処が立ちました。
あ〜、まだまだ準備する事が山盛りです。(ᵔᴥᵔ)
  

Posted by 焚火屋 at 23:02Comments(0)山、アウトドア

2019年05月29日

楽チンなスウェディッシュトーチ

一昨日のほったらかしキャンプ場。
「最小の装備」でのキャンプが目的でしたから、焚火はどうしようかなぁ?・・・なんて思ったのですが、焚火屋としては「無し」の決断は出来ませんでした。

そこで、こんな時こそ「スウェディッシュュトーチ」を試してみよう!と、去年作ったのを4つ程持って行き試してみました。

結果、結構楽チンな焚き火が出来ます。直径20センチ程のナラで作ったのは1時間以上は燃えていました。
周りも汚れが少ないですし、思ったより「使える」感じです。
次回は、少し太い丸太を使って切り込みを深くして作る事にします。そしたらもっと長持ちしそうです。



  

2019年05月27日

ほったらかしキャンプ場

昨日一昨日とイカ焼き屋でかせいだので(笑)、今日は骨休めにカミさんと2人でキャンプに来ました・・・と言うよりは、カミさんには無理やり付いて来て貰ったようなものですが。

来月、ちょっとキャンプを続ける予定なので、その予行演習です。
オートキャンプなんて子供が小学生の頃以来ですから、15年ぶりくらいになってしまい「浦島太郎」状態。
さっきから、ビール片手にあちらこちらと他の人のサイトを見学中。
このキャンプ場、驚くことに平日なのにほとんど満杯。!(◎_◎;)



キャンプ道具の椅子やテーブル、タープにランタンと道具は一杯持ってるんですが、今回は最少限度の道具で過ごすのが課題なのでテントサイトもちょっと寂しいですが我慢我慢。
今から温泉に入ってビール飲んで寝ます。ヽ(´▽`)/

  

Posted by 焚火屋 at 16:49Comments(0)山、アウトドア